デザイナーがもつべきビジネスマインド #designship2018
※この記事はDesignShip 2018 2日目のトーク、株式会社アイスリーデザインによる「デザイナーがもつべきビジネスマインド」の内容を書き起こしたものです。記事を早く出すため体裁が整っていない部分もあるかと思います。あとで気が向いたら直します。
トーク内容
アイスリーデザインとは
デザイン思考を用いてクライアントのデジタルシフト支援と自らデザイン思考でサービスを創造する会社。受託と自社サービスの両方をやっている。人々の生活をより豊かにするサービスの提供を行っている。30人くらいのベンチャー。プロジェクトの9割がクライアント直。サーフボードのシェアリングのサービスを自社開発していたりする。
自己紹介
もともと哲学専攻。
デザイナーが持つべきビジネスマインドの3つのポイント
ビジネスが語れるデザイナーとは。ビジネスとデザインのギャップは、右脳と左脳。これをどう埋めるか。1.真正面から戦わないこと。2.考えを言語化すること。なぜそのデザインになったのかをできるだけ言語化する。3.六本木のキャバクラより銀座のホステスであること。知性が大事。
優秀な経営者は右脳と左脳を使っている。孫正義さんは両方使えている。経営はビジネスをデザインすること。