3/2 Pixels、プロセスと情熱 #tryswiftconf
try!Swiftのセッションまとめシリーズです。Rikke Møller Koblauchさんの「Pixels, process and passion」についての記事になります。
資料
内容
- デザイナー
- 自分でサイトを作った
- html, cssを使いながらやってみたのが最初
- ゆで卵が好きなのでタイマーアプリを作ろうと思った
- 開発者と一緒に作った
- 10秒ごとに写真を取った
- デザイナーとして作るのはだいたい目に見えるもの
- でも製品デザインになるともっとUXのことも考えなければいけない
- デザイナーとしてそこもやっておくべき
- 今日デザインについての話はしない
- ここ数ヶ月、冒険をした学びを紹介する
- ロンドンのハッカソンに行ってきた
- 全体の中で2位をもらった
- 暴露療法のお手伝いができないかと思った
- モチベーションなどの関係でハッカソン後の継続が難しかった
- しかし興味はあった
- 不安を乗り越えるためにハイタッチをしてみるなどいろいろやってみた
- 問題について、自分についてを文章に表してみた
- 全く知らない人と街でハイタッチしてみる
- この物語をネットに上げたら共感してくれる人が現れ始めた
- イタリアの会議に参加した
- そこでナターシャと会った
- 一人の開発社と出会い一緒にアプリを作った
- 先週の火曜にStepsをAppStoreに出した
- 様々なユーザからのフィードバックがあった
- これから
- 専門家にジョインしてもらって適切なものを出していきたいと思う
- 学び
- 1.課題に注力する
- 物を作ってとにかく解決策を探すという嫌いがあると思うがそこから物事が進んでいった
- 2.技術が大変なのではなく、人々が大変だということ
- チーム、外の人々がハッピーになることが大事
- 3.ネットワーキングを活かす
- 常にお願いをしていかなきゃいけないのは心苦しいけど必要
- 4.快適ゾーンを出ていきましょう
- 1.課題に注力する
その他このトークに関する情報源
- Pixcels、プロセスと情熱 | try! Swift Tokyo 2017 #tryswiftconf Day1-5 聞き起こし - niwatakoのはてなブログ
- [速報レポート] try! Swift TOKYO 2017 1日目 午前II #tryswiftconf | Developers.IO
- try! Swift 2017 Tokyo に参加してきた - 2. 1日目 - My Favorite Things - Coding or die.