3/3 なぜ登るのか #tryswiftconf
try!Swiftのセッションまとめシリーズです。TachibanaKaoruさんの「Why We Climb」についての記事になります。
資料
内容
宣伝
- モバイルアプリ開発エキスパートが発行される予定
ロッククライミング/ボルダリングについて
- ボルダリング
- クライミングスポーツで、ロープを使わないで壁や岩を登っていくスポーツ
- ホールドを持って登る
- 同じ色が付いている岩を掴みながら登っていく
- 誰でも簡単に覚えることができる
- 2020年東京オリンピックで競技種目に採用された
おすすめする理由
1.高校生だったときのことを思い出してみてください
- 皆さんバスケットやった記憶があると思います
- 私はその時ボールをパスしないほしいと考えていた
- チームスポーツはメンバーのレベルが同じでないと面白くない
- でもボルダリングは一つの壁に異なるレベルのものが混じっている
- スポーツが得意でなくても同じ壁で楽しむことができる
2.登れなかったときどうなるか
- 壁を登るのに役立つ能力(柔軟性に優れている / ジャンプ力に長けている方)はそれぞれ異なる
- ソリューションは人によって違う
- 自分にあったソリューションを見つけ出すことが必要になる
3.ひとりでできるスポーツ
- 練習したい時は1人でできることもできる
- 競争したりすることもできる
- 集団でやっても楽しいスポーツ
Swiftと重なりませんか?
- 初心者でも上級者でも楽しむことができる
- ここ2日間素晴らしいアイディアを共有した
- 同じ適用の仕方をしたりはしない
- それぞれに合わせてソリューションを考える必要がある
- 一人で働くこともある
- 家で仕事につくこともある
- 助けてもらえるときも助けてもらえないときもある
- Appleのバグとも対応しなければいけない
- ソリューションを共有していきましょう
Q&A
その他このトークに関する情報源
- try! Swift でなぜ登るのか話してきました。
- なぜ登るのか (LT) | try! Swift Tokyo 2017 #tryswiftconf Day2-17 聞き起こし - niwatakoのはてなブログ
- [速報レポート] try! Swift TOKYO 2017 2日目 午後II #tryswiftconf | Developers.IO